★ 作り方 ★

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3Dプリントします

サポート材7mmピッチ、上下反対でプリントしました。PLAでノズル220度、台70度です。

40分くらいかかります。本体とヘタの部分は一緒に印刷しないで別々にしました。
※PLAとは植物性由来の樹脂です。


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余分な部分を取り除きます

サポート材を取り除いた後、汚い部分をニッパーで取り除きます。
洋梨の内底がスズメの巣のようになっていても構いません。




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ヤスリをかける

金ヤスリでバリがひどいところを削る。後で盛り上げ材を塗ってしまうので完璧にする必要はないです。




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盛り上げ材を用意する

アクリル絵の具で描く際に、画面を盛り上げる材料として使われます。いろいろな種類がありますが
どれでも良いです。今回はフレキシブルモデリングペーストを使いました。乾いた後ひび割れが少ないということです。画材屋で売っています。





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モデリングペーストをのせます

原液のまま洋梨の内底にのせます。底は荒れているので厚く塗ってカバーしてください。





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筆でぬる

水を加えない原液のまま全体に筆で塗ります。2回くらい塗り重ねます。あまりでこぼこに塗ると後でヤスリがけが大変になります。





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仕上げは指で塗る

最後に塗り重ねるときは原液を指で塗ります。次に指を濡らすか水を垂らして、表面をツルツルになでます。そうすることでヤスリがけがほとんどいらなくなります。





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ヤスリをかける

ほとんど滑らかな表面なのでヤスリをかけるのは洋梨を割った面だけです。




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色塗りの材料を用意する

今回は発泡スチロールのしょうゆ皿を用意しました。20Pで50円くらい。アクリル絵の具のパレットに使います。絵の具はアクリル絵の具であれば何でもいいのですが、色を作るのがおっくうになったのでトールペイントの絵の具を用意しました。渋い色がたくさんそろっています。筆はセットで100円ので結構です。あとは紙ヤスリ、水入れ。

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色を用意する

ベースの色を4色用意します。私は4色にしましたが1色でも何色でもいいです。いろいろな色が混ざり合っている方が味わい深い感じが出ると思います。

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色をぬる

4色を適当に塗っていきます。色と色の境目はお互いの色でぼかします。乾いてしまうとお互いが混ざらないので4色一気に塗ります。ムラ感が少しあっても気にしません。後でヤスリでこすります。

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乾かします

全体を塗ってしまったのでどうやって乾かそうか困りましたが、しょうゆ皿の上に乗せたらうまくいきました。残りの絵の具はまた補修で使うかもしれないのでラップしました。

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乾いた後

乾いた後はこんな感じになります。

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次の色を用意します

紫とこげ茶はベース色。明るいグレーミントは後で汚すための色です。

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茶色でぬります

内側をこげ茶をぬりながら紫を少し加えて混ぜながら塗っていきます。1色で塗るより味が出ます。

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外側も塗ります

内側からつなげて外側も少し塗ります。好みで半分くらい下まで塗り下げてもOKです。

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ヘタをつけます

洋梨のヘタをボンドでくっつけます。穴にボンドを塗ってヘタをねじ込みます。ヘタをくっつけるタイミングはやり易いときでOKです。ただ最後にくっつけるとボンドのあとが残るので、最初か途中がいいと思います。

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よごします

明るいグレー(くすんだミントグリーン)をやや乾いた筆(毛先をひろげて)につけてところどころ汚します。

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よごした後

こんな感じに汚しました。くすんだミントグリーンは一本あると便利です。カビっぽい色なので汚すときに威力を発揮します。

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紙ヤスリをかけます

全体に紙ヤスリでこすります。下地の白が少し見えても構いません。ここではスポンジヤスリを使っていますが紙ヤスリでもOKです。

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補修をします

削り過ぎてしまったところや気に入らないところはもとの色で塗り重ねましょう。色塗り作業はここで終わりです。

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樹木を描きます

ペンタイプのグラインダーを用意します。私はホームセンターで9800円で買ってきました。削るペン先が何種類か付属しています。グラインダーがなければクギやキリなどとがった道具で削ってください。

まず中央に幹を縦に描きます。枝を描いて、またその細かい枝を描いて、最後に枝先に実を付けます。空想の樹木なので何でもアリです。変な形になってもOKです。絵心がなくても樹木は誰にでもそれなりに描ける強力なモチーフです。できるだけ丁寧に削ると見栄えが良くなります。

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境目のラインを削ります

茶色との境にラインを入れます。丁寧に削ってください。

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ドットをいれます

茶色ラインにドットを入れます。ちいさな円で削っていきます。

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裏はこんな感じです

裏はこんな感じになっています。ヘタは全体のバランスをみてくすんだミントグリーンで塗りました。

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コート材を用意します

てかてかのニスは塗りたくなかったのでトールペインと売り場でマットニスを購入。300円くらい。マットのままが好みの方は塗らなくてもOK。

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マットニスをぬって完成

マットニスを原液のまま塗りました。仕上がりはほんのりツヤがでる程度のものです。

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利用するときの注意

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